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Fender Jazz Bass 全体調整のご依頼

細いネックと明瞭で抜けの良いサウンドが Fender Jazz bass の特徴です。


全体調整のご依頼です。


Fender は設計を大きく変えるということはしていませんが年代によって少しずつ改良を加えています。同じ Jazz Bass でも70年代と現在では一見、大きく変わりませんがネックジョイントやピックアップの位置、ブリッジ、ペグ、フレット、ボディー材などなんかほぼほぼじゃないかというぐあいに違いがあります。

どれがどんなかんじでどうなのか?気になるところです。

そう言えば「違いのわかる男」、「ダバダァ~♪」の CM を見なくなったなぁ~と思ったらもうすでに13年前に封印されていました。時代の変化とともに「違いを作る人の」というかんじにコンセプトも変わったようです。

ご自身の求める「音」、個体の持つ「音」も時間の経過ととも変化していきます。以前は「なんかちょっと?」と感じていたことが最近「なんかいいなぁ~」と思えることもあります。

そういったところを楽しんでみるのも悪くはないのではと思います。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年07月04日

YAMAHA FG-230 全体調整のご依頼

YAMAHA の12弦ギター、製造年は1968年頃から1972年頃です。


全体調整のご依頼です。さすがにネックの反りは半端なかったです。


12弦ギターにはどこかノスタルジーな感じがあります。

「12弦ギター」が歌詞に出てくる曲がいくつかあります。

竹内まりやの「五線紙」という曲は「12弦ギターの銀の糸張りかえ・・・」

BEGINの「流星の12弦ギター」は「昔なくした12弦ギターを・・・」

この2曲はどこかノスタルジックな想いを歌っています。

見かける機会も少なくなったことが懐古的な感情を揺さぶるのかもしれませんね。

とはいえ、現在でも、国内メーカーで「YAMAHA」「TAKAMINE」からカタログ上でレギュラー販売が確認できます。海外メーカーでは 「Martin」「Taylor」「Guild」「GRETSCH」「Fender」「GODIN」から販売されているようです。

 

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年06月27日

F Bass BN-5 全体調整のご依頼

カナダの高級ハンドメイド・ベースブランド「F Bass」の5弦ベースです。


F Bass 独自のプリアンプとピックアップがクリアで深みのあるサウンドを奏でてくれます。


F Bass は少数精鋭の工房によるハンドメイド生産であるため流通量は極めて少ない状況です。オーダーメイドが中心ということで店頭で見つけたらほぼ奇跡的だと言えます。

興味のある方は調べて見て下さい。5弦ベースの行き着く先の大体その辺りで登場すると思います。とても興味深いベースです。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年06月22日

Epiphone Riviera リフレット&電装パーツ交換のご依頼

Epiphone のESスタイルのセミアコです。


リフレット、電装パーツを新しくしてリフレッシュのご依頼です。


Epiphone の ES スタイルは「Casino」がジョンやジョージが愛用していたこともあって有名ですが、最近では「Riviera」の評価が高くなっています。セミアコでいわゆるセンターブロックがあることや高音弦側と低音弦側の弦長が異なる珍しいテールピースが 「Riviea 」の特徴です。このテールピースを「フリークエンセイター・テイルピース」と言います。

「Casino」とか「Riviera」とか高級な社交場や華やかなリゾート地をイメージさせるネーミングにも愛着が湧きます。

6月も中旬に入り北陸地方の梅雨入りもそろそろみたいです。そして梅雨があければ夏です。今年の夏はスーパーエルニーニョとかでとても「あっつい」そうです。暑い夏には冷え冷えの「かき氷」、今年も楽しみです!

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年06月16日

Martin D-41 ナット交換のご依頼

D-41 は Martin 社の予想を上回るヒット作になりました。


ナット交換とバインディング剥がれ修理のご依頼です。


D-41は「D-45の豪華さを持ったD-28」と言われますが、トップ材にはグレードの高い材が使われています。実際、鳴り、響きがすごいです。40番台の機種はさすがにちがいます。

D-41 の誕生は D-45 が1968年に復活したことがきっかけになりました。D-45 が非常に高価だったため価格を少し抑えた機種が求められたことが背景にあります。

1969年製はサイド・バック材にハカランダが使われています。又、トップ材にはジャーマンスプールスが使われています。これは当時、高品質なアデロンダック・スプールスの確保が難しく、代替えとして最高級材のジャーマンスプールスが採用されたようです。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年06月12日
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